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初対面の人に安心感を与える方法

 こんにちはキクルイです。 明日から新年度ということで 初対面の人に安心感を与える方法 について書いていこうと思います。 今回書く方法は私個人の考えが強く出るのでご了承ください。 本題 どのように安心感を与えるのか...それは 声のトーン です。 恐らく、声のトーンでそんなに変わるのかなと思われたかもしれませんが 実は、声のトーンを少し変えるだけで人に安心感を与えることもできます。 では、どのように変えればいいのか...それは2種類あります。 2種類と書きましたが、これは変え方によって安心の仕方が変わるからです。 では、変え方を書いていこうと思います。 1.声のトーンを高くする まず、声のトーンが高いとどのような安心感があるのか。 声のトーンが高いと初対面の人に明るく接しやすい人という印象を与えます。 ですが、声のトーンを高くすると相手に焦っているのかななどと思われてしまう 可能性があるので、自分の地声より少しだけ高くするという意識がいいと思います。 2.声のトーンを低くする 次に声のトーンを低くするとどのような安心感があるのか。 声のトーンが低い人は初対面の人に落ち着いていて大人っぽく、信頼感がある という安心感を与えることができます。 これも大人っぽさを出すために無理に声を低くすると威圧感が出るかもしれません。 なので、1と同じで自分の地声よりほんの少しだけ下げるという 意識がいいと思います。 注意 これはあくまで個人の考えなので、他のブログなどと見比べることをお勧めします。 最後に 今回のブログはこれで終わりになります。 最後まで読んでくださり有難う御座いました。 是非、ほかのブログも確認して頂けると幸いです。 他のブログは( こちら )から

いじめは無視すると...

 こんにちはキクルイです。 本日は いじめを無視するとどうなるか を書いていきます。 前回のブログにも書きましたが今回は詳しく書いていきます。 (前回のブログは こちら から) 無視するまでの経緯 私は学生時代の頃からいじめられっ子でした。 はじめうちはクラスのみんなからのフル無視やウイルス扱いでした。 いじめに関して学校側に相談しても” 反応すれば悪化する。相手の思うつぼだから無視したら収まる ”と言われました。私はその言葉を信じ、はじめのうちは反応しないようにしっかりと無視していました。 そして無視をして数ヵ月... 無視をした結果 そしてある日事件は起こりました。 いつも通り登校し、下駄箱に向かうと上靴が傷だらけになっていました。 その日からしばらくはスリッパで過ごすことになりました。 私は警察に相談しようと思いそのことを学校側に伝えると上靴は学校で弁償するのでやめてほしいといわれ、渋々その案に乗りました。 犯人はわからずじまいでしたが、いじめを我慢し無視をした結果悪化しました。 経験を踏まえて 私の経験がすべてではありませんが、自分の意思を強く出さないと私のように 悪化してしまう可能性があります。 もし、相談して虫を白などと言われるようでしたらそんな教師がいる学校はやめてしまってもいいと思います。

いじめに我慢は必要なのか

 こんにちはキクルイです。 本日は私が思う”いじめに我慢は必要性”について書いていきます。 今回のブログは私のいじめなどの経験を交えて書かせて頂きます。 経験談 私は昔からよくいじめを受けていました。 その際、相談をすれば ”我慢すればいつかはましになる、相手にするな“ と あしらわれていました。そう...我慢しろということです。 私はその言葉を信じずっと我慢していました。 その結果どうなったか...結論から書くと悪化しました。 はじめは無視やウイルス扱いだけだったのが 上靴などの所有物を壊されるようになりました。 悪化しいてから相談しても同じことを言われ続けていました。 この経験を用いて今回のブログを書いていきます。 本題 では、本題に入っていきます。 私は上記の経験談より我慢を そこまで 必要ではないと思います。 ですが、これは努力と同じで全く必要ないとは言いません。 (努力についてのブログは こちら から) ですが、いじめなどに関しては我慢はしないほうがいいです。 もし今いじめを受けているなら我慢せず逃げることをお勧めします。 もし逃げるのが恥ずかしいことだと思っているなら私はそのことを 全力で否定します。逃げることは恥ずかしいことではありません。 もし家族から逃げることを否定されるのであれば 抗議しまくりましょう。 我慢をしすぎて死んでしまった人も多くいます。 無理して鬱になったり死ぬくらいなら逃げてください

私が思う努力の必要性

こんにちはキクルイです。 今回は私の経験を交えて努力の必要性を書いていきます。 努力 私が思う努力の必要性を書いていきます。 皆さんはよく親や学校の教師から努力しろと言われませんか? 私はよく言われていました。 確かに努力は必要だと言われています、 今ある現状を変えるのも就職の時も受験の時も自分の夢を叶えるためには 努力が必要です。 ですが 私は努力はそこまで必要だと思いません。 時には努力は大切にはなりますが、努力は自分の身を滅ぼす可能性もあるからです。 精神的に辛くなっている時に努力してしまうと 余計自分を追い込んでしまい自殺や鬱などになってしまいます。 なので私は努力はそこまで大切ではないと思うのです。 最後に 最後にまとめを書いていきます。 努力は確かに大切です。近い未来を変えていくのは努力です。 ですが、努力をするタイミングによっては自分の身を滅ぼししてまうもの。 すべては努力のタイミングです。 時には努力が必要ですが、休みのそれ以上に必要ということです。 皆さんも努力はほどほどにして休んでみてはいかがですか?

発達障がいを持った私が共同生活で困ったこと

  こんにちはキクルイです。 本日は私が共同生活で困っていることを書いていきます。 これは恐らく発達障がいを持った方にも共感して頂けることがあると思います。 声のボリューム 1つ目は声の大きさの調節です。 発達障がいを持った人の中には同じことで苦労しいている方も多いのではないでしょうか。 私もとても苦労しました。 今では、薬と訓練により小さな声で話せるようになりました。 私がうまくいった小さな声で話す方法は息を極限まではかないようにする ことです。そうすることで声が小さくなります。 感情のコントロール 2つ目は感情のコントロールです。これは前回のブログでも書きましたが、 感情のコントロールは共同生活でも苦労しました。 ( 前回のブログはこちらから ) これは私もつい思ったことをすぐに口に出したり、すぐに動いたり してしまったせいでもめ事が多くなりました。 今でも感情のコントロールは苦手ですが、 今では、深呼吸や薬など色々な方法でましにはなってきています。 時間の管理 これは本人への影響が1番大きいですが、 物音や声で同居人に迷惑をかけてしまうことがあります。 例えば、深夜に友達と電話をすれば、その声で同居人に迷惑がかかり、 深夜に動いて大きな音をだせばそれも迷惑になる。など... 私も大きな声で電話などをして家族に迷惑をかけてしまうことが多々あります。 これは就寝時間を徹底することでマシになります。 最後に 最後ですが、1人の力ではどうにもならないこともあります。 それは恥ずかしいことではないです。 誰かに助けを求めましょう。 そうすれば見えなかったことが見えるようになるかもしれません。

発達障がいを持った人が社会で苦労しそうなこと

こんにちはキクルイです。 本日は、私の体験談をもとに書いていこうと思います。私の体験したとが少しでもお役に たてばと思い書かせていただきます。 私の経験したことが全てではないので検討違いなブログになるかもしれませんが ご了承ください。 本題 私は去年の6月から先月まで障がい者雇用枠で 働いていました。 そこは、多くの発達障がいや学習障がいを患った人が働いていました。 私はそこで働くうえで多くの困難に直面しました。 1.感情のコントロール 私は昔から少しでもムカつくと感情的に動いてしまうことが多くありました。 それは会社などでもあり、会社の同僚や上司との 揉め事が多くありました。 2.勤怠、体調管理 私は朝には強い方だったのですが行動するまでに時間が とてもかかってしまい、遅刻などが多くなってしまいま した。 また、体調管理も苦手で、よく体調を崩して休みがちに なってしまい、勤怠が危ないとこまで行きました。 3.言葉遣い 私は昔からその場にあった言葉遣いをすることが 苦手でした。すべての人にタメ口で話してしまうことが多くありました。 これは上司の人にもやってしまい、怒られてしまうこともありました。 4.改善 次に1~3の私なりの改善方法を書いていきます。 1の改善 まず、感情のコントロールの改善法は大きく分けて 深呼吸 、 その場を離れる 、 薬に頼る の3つだと私は考えています。 まず、深呼吸は多くの人が言う1番多く上げるものだと思います。 私は深呼吸が出来た時は少ないですが、出来た時はかなり落ち着きました。 なので、何かあったら初めに深呼吸をするのはいいかもしれません。 次に、その場を離れるについてですが、これは職場の協力が不可欠です。 この持ち場を離れるのは、いきなりその場を離れるといなくなったと 大騒ぎになりかねないので、上司に相談したうえで持ち場を離れましょう。 もし、相談しにくいことであれば、トイレに行って顔を洗い、心を 落ち着かせるのもいいかもしれません。 次に薬を頼るということですが、正直薬だけでは変わりません。 薬を飲んだうえで落ち着きやすくするというものです。 正直何事も自分の力がないと何も変わりません。 私は薬に頼っていたので痛感しました。 最後に 最後にしてはいけないことを書きます。 それは我慢です。 確かに我慢は時には大切ですが、やりすぎてし...

ネガティブに考えない方法

 こんにちはキクルイです。 今回は ネガティブに考えない方法 について書いていこうと思います。 前置き 最近は、皆さんは寒さに負けずに過ごせていますか? 私は、寒くて朝布団から出るのがとても辛いですw なので朝起きたらすぐにストーブを付けてほっこりしていますw でも、2月の中旬になると、スギ花粉なども発生してくるので、 余計辛い日になっていきそうですが、頑張っていきんしょう!!! 本題 皆さんは、どうせ自分なんかなどのような、ネガティブな発言 をしてしまったり、思ってしまうことはないでしょうか。 私自身もよくあり、恩師に相談をよくしています。 実は昨日も、相談に行ってきました。 その時にいいことを教えて頂いたので、それを少しだけ お伝えさせていただきます。 まず、1つ目は比べない 他人と自分を比べた時に、自分を低く見てしまうことがあります。 (マウントを取る人以外)まず、人と比べると、自分にもいいところ があるのにも関わらず、その部分に気付きづらくなってしまい、 マイナスになってしまいがちです。 2つ目自分の得意な点を見つける まず、2つ目に自分の 得意分野を見つける ことです。 まず、自分のモチベーションを上げるために、 自分の得意なことを見つけましょう。 そうすることで、これは出来ないけど、これで挽回する というように、思えるようになるからです。 3つ目 出来ないこともあると開き直る まず、当たり前ですが、人間には、出来ることと出来ないことがあります。 人はよく、失敗でネガティブに考えてしまいがちです。 ですが、上記にもあるように、人間は出来ることと出来ないことがあります。 なので、いっそのこと、出来ないものは出来ないと吹っ切れましょう。 ですが、このときの注意点で、朝起きれない、時間に間に合わない などは含めません。 朝は寝る時間を早くすれば、朝起きることが出来る。 時間は、5分前行動をすれば問題なし だからです。 4つ目 他のことを考える もし、ネガティブな気持ちになりかけた場合、 その時に、他の楽しいことを考え気分をリフレッシュするということです。 1度違うことに意識をそらすことで気分を変えることが大切です。 今回のブログはこれまでです。 最後まで見ていただきありがとうございました。 他のブログも是非見てください。