扁平母斑とは
こんにちはキクルイです。
本日は扁平母斑について書いていきます。
余談
もう少しで夏休みになります。
夏休みはみなさんはどう過ごしますか?
私はコロナ禍なので、近場で息抜きをしていこうと思います。
それか、家でまったり自分の趣味に充てていこうと思います。
趣味といえば、写真などですがどこにも行けないので、写真を撮りに
行くことが出来ないのはとても残念だと思います。
なので、家出来るブログなどを多く書いていこうと思いますw
本題
今回は、私の体にある痣の1つの扁平母斑について書いていきます。
実は、私はこの痣を6月30日に初めて知りました。
これは、コーヒー牛乳の色ととても似ています。
周囲の皮膚との境界がはっきりして、同じような外観を呈する痣は、レックリングハウゼン病(神経線維腫症Ⅰ型)と呼ばれる病気でもみられることがあり、カフェオレ斑と呼ばれています。
扁平母斑は生まれつきあることが多いですが、思春期頃になって生じることもあります。扁平母斑が悪性化することはなく、健康を損なうことはありません。しかし、美容的な観点から治療対象となることもあります。
肌が少し汚く見えてしまうのが、少し難点ですが、ビタミン剤を飲めば、少しは薄く
なると私は思います。私も実際薄くなりました。
これで今回のブログは終わります。
他のブログも見ていただけたら幸いです。
コメント
コメントを投稿