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8月, 2020の投稿を表示しています

自分を障害者と蔑む人へ

こんにちはキクルイです 今回のブログは 障害者だと蔑む人へ 今回は障がいを持った方へ向けてのブログです。 最近私は 障害者 だから... という言葉が最近目に付くように感じます。 それは自分を蔑む行為なのでその行動 はよくありません。 でも、周りの人に言われたり書かれたりするもん と思うかもしれませんが、その考え方を変えていきましょう。 ですが、これは、僕の考え方なので参考程度にしてください。 では、本題に入ります。 自分を障害者だと思う人 へ あなたは 障害のがいをひらがな にしないでそのまま 障害者 ですとかいていませんか?これは間違っています この書き方だと最悪な意味になります。 その意味は、 障害者 と書くと ”妨げになる人” という意味になってしまいます。 あなたは誰の生きていく妨げにもならないだろ? なら 障害者 ではないじゃんとおもいます。 たとえ 障がいを持っていてもあなたは一人の人間なのだから 自分が自分を認めない でどうするの? ひらがなで書いても同じだ 自分を下げるようなことをしてどうするの? 自分が誰かの妨げになると思うな 自分や他人に ”害” という漢字をつかうな 今回のブログのタイトルはわざと漢字にしました その理由は害という漢字を人に使うとどうなるかを わかってほしかったからです。 今回のブログはこれでおわります 最後まで見て下さりありがとうございました

大工の人たちが釘を加える理由

こんにちはキクルイです  本日のブログ内容は ONE PIECEのウソップなどもやっていた 釘を銜える意味を紹介させていただきます 皆さんは ONE PIECEのウソップが釘を銜えてサニー号の 修理をしていたことを知っていますか? あの行為には意味があったのです。 その意味は釘をわざと錆びさせるという行為です では、なぜわざわざそのようなことをするのか,,, その意味は釘を抜けずらくするということです。 ・・・・・・・・・・・・・ おちがないです! 今回のブログはこれまでです ありがとうございました

いじめの実体験2

今回のブログを見る前に前回の いじめの実体験を見ていただいていない方は さきにブログを見ていただけると嬉しいです。 いじめの実体験は →こちら← では、本題に入ります。 今回のブログ内容は いじめの実体験2 です 詳しく言うと前回のブログの 3つ目 について詳しく書きます 僕が中2の頃の話です。 夏休みに入り、すぐに上履きを洗い、 学校での勉強会に備えていました。 そして数日間の勉強会が終わり、学校が始まりました。 ここまではいいのですが...事件は起こったのです。 このまま何もなければ、気分良く学校が始まったのに... どういうこと?と思うかもしれませんが今からそれを 詳しく書かせていただきます。 いつも通りに学校へ登校し、下駄箱についたときに僕は異変に気付きました。 上履きの形がおかしいことに... そう上履きが切られていたのです。 その日は学校のスリッパで過ごしました。 家に帰り親に相談し、学校に電話してもらいました。 学校側は、"劣化だろう"と言ってきましたが、もう片方の 上履きで試しに切ってみると、まったく同じように 切れたため間違いないというと、 次の日には話し合いがありました。 警察に行こうと思いましたが、学校側が止めてきました。 まぁ、評判を下げたくないから当然ですけどね。 その代わりに全クラスに知らないかを聞いてもらいました。 当然犯人は、わかっていません。 器物破損という犯罪だ!と言いたいです。 でも、それよりも、陰でこそこそこそこそと 陰湿ないじめだから余計腹が立ちます。 やるのならば堂々といじめたりして来てほしいです。 ばれないからいいや?違うだろ やるならやるで面と向かってこいよ と思いましたね。 まぁ、いじめ自体人間の底辺がやることなので やってはいけないし、許してはいけないと思いますがね。 今回のブログはこれで終わります。 荒々しい言葉がとても多かったと反省しています。 それでも、最後まで見ていただき、あ...

いじめの実体験

こんにちはキクルイです。 本日のブログのテーマは、 いじめの実体験 本日はタイトル通り僕はよくいじめられていました。 その中でのいくつかを紹介しようと思います。 まず1つ目 中学時代のことです。僕はクラスの全体から いじめられていました。 菌扱いに全体からの無視 掃除の時間に僕が運んだ机だけを 消毒したりと沢山のことをされました。 2つ目 消毒をかけられそうになった。 給食が終わり、牛乳パックをぃっている時に 後ろでいつものバカたちが集まり、こそこそ なにかをしていました。僕は 気づきましたが、無視をしていたら、 一人が何かを持って近づいてきました。 無視をしてもよかったとは思いますが、少し 身の危険を感じ振り向くと、消毒をかけようとしていました。 欠けられませんでしたが、もし気づいていなかったら...,. かけられていたと思うと怖いですね。 個人的に一番腹が立った3目 これは最も陰湿で腹立たしいものです。 それは、夏休み明けの始業式の話です。 勉強会などがあったため、上靴を下駄箱に置いておいたのですが、 なんと、切り刻まれていたのです。 僕はこれに腹が立ちました。 いじめるにならどうどうと真正面から来てほしいのに かげでこそこそと人の物を壊す。 むかつきますね。 3つ目は、また詳しくぶろぐにしようと思うので、 そちらも見ていただけたら嬉しいです。 本日のブログはこれでおわります。 最後まで見ていただきありがとうございました

廊下を走る危なさ

こんばんはキクルイです お久しぶりです。今回は 廊下を走る危なさ について書かせていただきます。 実体験も書くので最後まで見ていただけると幸いです。 僕が小学1年の頃の昼休み給食が終わり 外に出てブランコでもしようと思い 廊下に出ました。それと同時に強い衝撃が来ました。 それと同時に僕の意識は飛びました。 何が起こったのか... そう、上級生が廊下を走っているのに気が付かなかったため ぶつかってしまったのです。 相手は逃げていったため誰に当たられたかはわかりません。 でもその時は、クラスのみんなが協力して 保健室まで運んでくれました。 その時は軽傷で済んだんですが、もしその時に 頭を強打していたらと想像がすると鳥肌が止まりません。 少し追加で書きますがこれは、あったことなんですが、ネタになるで 見なくても大丈夫です クラスのみんなに保健室に連れて行ってもらったと書きましたが、 その前に、おみこしのように”わっしょい”されて ブンブン振り回され、一度調理室前で気が付いたんですが、 また、コクっと再び気絶してしまいましたW 今になっては少しおかしな思い出&怖い思い出と なっています。 本日のブログはこれで終わりです最後まで見ていただき ありがとうございました。